「月額不要」に惹かれていませんか?
防犯カメラを探しているとよく見る言葉。
「月額費用0円」
一見するとお得に見えますが、
本当に自分に合っているかは別問題です。
まずは仕組みから理解しましょう。
月額不要モデルの仕組み
月額不要タイプの多くは
✔ microSDカード保存
✔ 本体内蔵ストレージ保存
という「ローカル保存型」です。
クラウドサーバーを使わないため、
毎月の利用料金が発生しません。
月額不要モデルのメリット
① ランニングコストがかからない
一度購入すれば追加費用なし。
長期的にはコスパが良い。
② データ管理を自分でできる
インターネット上に保存しないため、
クラウド流出リスクを抑えられます。
③ 通信障害の影響が少ない
Wi-Fiが不安定でも録画自体は可能。
月額不要モデルのデメリット
① カメラを壊されたらデータも消える
本体内保存の場合、
盗難・破壊で証拠が失われる可能性。
② SDカード容量に限界がある
容量を超えると上書き保存。
長期間の保存には向かない。
③ 遠隔バックアップが弱い
クラウド型のような自動バックアップは基本なし。
クラウド型との違い
| 項目 | 月額不要 | クラウド型 |
|---|---|---|
| 初期費用 | やや安い | やや高い |
| 月額費用 | なし | あり |
| データ安全性 | △ | ◎ |
| 長期保存 | △ | ◎ |
こんな人に向いている
✔ とにかく固定費をかけたくない
✔ 簡易的な防犯で十分
✔ 玄関だけなど限定用途
こんな人はクラウド型向き
✔ 長期間保存したい
✔ 万が一の証拠を確実に残したい
✔ 店舗・事務所など本格用途
結論
月額不要モデルは
「コスパ重視の家庭向け」
クラウド型は
「証拠保全重視の本格派向け」
どちらが正解ではなく、
用途で選ぶのがベストです。

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